初診の小児医療助成
[2023.11.28]
川崎市内と横浜市内の赤ちゃんは小児医療費助成のために初診の自己負担はありません。他の市町村の赤ちゃんの初診では、お住まいの市町村の小児医療費助成がある場合にはいったん窓口で自己負担額を支払う必要がありますが、後日に行政に申請することにより払い戻されます。
初回診察では保険適応内での検査を行い、レントゲン等で頭蓋骨と脳に異常がないかを確認します。
最新のX線フラットパネルディテクターを導入しレントゲン写真の放射線量を半減させていますので安心して検査を受けてください。